遅延型フードアレルギー検査について
美容皮膚科なぜ美容ドクターになりましたか？
もともと消化器外科医として急性期医療に携わっておりましたが、当時から患者様のQOLを向上させることにとても興味がありました。患者様のお悩みを傾聴し、解消する、そんな医療を実践したいと常日頃思っておりました。
美容医療はその要素がいっぱい詰まっています。皆様のお悩み、コンプレックスを、美容医療を用いてアプローチし、にこっと笑ってもらえるようにする、日々に潤いを与え、元気に過ごしていただく。自分にとってとてもしっくりくる医療です。気づけば美容医療の魅力に魅せられ、今に至ります。皆様の幸せのお手伝いをさせていただける、そんな美容医療が大好きです。
一番やりがいを感じる施術は？
当院で実践している美容内科、美容皮膚科治療によって、患者様が効果を感じてくださった時はとても嬉しいですし、根本から改善、治療を患者様と二人三脚で行うことができた時が一番やりがいを感じます。
内面ケアの重要性をお伝えし、ご理解いただき、実践してもらえた時はとても嬉しいです。また、小顔治療が好きなので、ヒアルロン酸を中心とした注入で患者様がにこにこしてくれている時はとてもやりがいを感じます。
